タイピングをひとつとっても
自分の作業効率が悪い原因はいろいろなとろにあります。
どうしたら効率が良くなるんだろう。
何が問題で時間がかかっているのか。
こういったことを常に考えられるといいですね。
もうみなさんビジネス(サラリーマンの仕事とかも含みますよ)をするうえでPCは,縁を切れないツールとなっているはずです。
何が作業効率を上げられるかって,ライティングのスピードですよね。
一秒間で何回タイプできるかによって,一日の作業量にまで影響してきます。
私自身は小学校5年生くらいからPCをいじっている人間だったので,
中学の時にはブラインドタッチできていましたね。。。
指まで直したのは比較的最近ですが(笑
それはさておき,ブラインドタッチをきわめると手元を見ないで打つということの上に達します。
コンピュータがどこでどういった変換をするか,とか
今自分がミスしてどういう状態なのかが,頭にあるところまでいけると,
画面をみなくても思い通りに文字を打つことができます。
ここまで極められれば,作業効率はおのずと上がるでしょう。
何事も体にしみこませるまでやることでこういった成果が現れるわけです。
私はやっていませんが,
中には単語の登録をカスタマイズしている方もいるみたいです。
尊敬しますが。。
アツイにもいろいろな漢字がありますよね。
熱い,厚い,暑い・・・
どうなっているのか予測してもはずれる場合があるので,それを防ぐためには
画期的な方法かもしれません。
例えば,熱いは「ねつい」と単語登録してしまえば,
熱いと厚いを変換ミスすることはもうありません。
これはかなり高等テクニックだと思いますが。
極めた上にはまたあらたな工夫や伸びしろがあるんです。
タイピングもそうですが,作業効率をあげて
(作業効率を常に上げるためにはどうすればよいかを考えることをデフォルトにして)
タイムマネジメント能力の向上につなげていければよいですね。
このビジネスは,例えば100万ネットで稼ぐとしたら,かなり簡単なビジネスです。
一番簡単かもしれません。
ネットを利用するいいところは,仕組みを作ればずっとそれは動き続けてくれるんです。
リアルでやるのとは違いますよ。
作業効率が全然違ってきます。
ビジネス自体の結果も出ています。
こういった実績ベースで物事を見ることも基本ですが重要なことです。
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一番近い海外である韓国について本日は書きたいと思います。
私がはじめて未成年だけでいった国です。当時は韓流がかなりはやっていましたね。
大分都市化してきてはいますが,古き良き街並みなんかもソウル市内からほど近くにあったりします。
そこから市内をみると,歴史を感じられて趣深かったですね。。
東京タワーとかからとはまた違った雰囲気の夜景がみられるソウルタワーもなかなかおすすめできます。
外からタワーを見ても大したことがないので,いざ上ってみると,
あれ?意外にきれいで落ち着く。みたいな感じですかね。
ギャップというのは人の心を動かしやすいですからね。